よくある質問
お客様からよく頂いくお問い合わせ内容を基に回答内容をご紹介いたします。
このページにない不明な点、またはいまそう今里会館の資料をお求めの方は、
お問い合わせページまでご連絡くださいませ。
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黒以外にも深いグレーや紺のスーツでも良いとされています。
また、喪服のレンタルも行っておりますのでご相談ください。
金属類は基本的にお入れすることができません。
ご遺骨に付着したり高熱で変色・変形する場合が御座いますので、ご遺骨容器にお入れください。
お子様と参列する事自体は、失礼ではありません。
葬儀の意味や参列のマナーをお子様にはしっかりお話はしておきましょう。
一親等(兄弟や子・配偶者)葬儀費用を負担しないのなら | 三万円 ~ 五万円 |
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二親等(孫・叔父・伯母など) | 一万円 ~ 三万円 |
その他 ご親戚であったり故人にお世話になった方 | 一万円位 |
会社関係等 故人に面識がないが喪主にお世話になっている方 | 一万円位 |
会社や町内会のお付き合い 故人、喪主に面識が無い場合 | 三千円 ~ 五千円位 |
会館は24時間空いておりますので、いつでもお線香を上げていただけます。
ご遺族の事情があるかと思いますので、遅い時間になる場合はご連絡の上お越しいただくことをおすすめします。
葬儀の写真は撮影しても大丈夫です。ですが火葬場では撮影禁止となっている場所が多いようです。
また念のためご家族の方や葬儀社に了承願いましょう。
突然のお悲しい出来事に混乱される方が多いですが、まず葬儀社にご連絡をしましょう。
寝台車の手配から故人様のご安置、葬儀一式承ります。まずはお電話を下さい。
亡くなられた際には、まず死亡届を役所に提出し、死体火葬許可証交付の手続きを行わなければなりません。
死亡を知った日から7日以内に提出する必要がありますが、火葬が許可されないと葬儀が進まないため、
実際には当日か翌日には提出する事になります。
こちらの手続きの代行も行っておりますのでご安心下さい。
喪主とは遺族の代表者として、故人にかわって弔問を受けることになります。
またお墓や仏壇の管理や法要などを取り仕切れる方がよろしいでしょう。
一般的には故人の配偶者、または既に成人している子供がつとめることになります。
喪主は初めて経験するという方がほとんどで、わからないのが当たり前です。
特別な知識などは必要ありませんので、当日までに弊社スタッフがきちんと流れをお教えいたします。
集合住宅やマンションなどのエレベーターが狭い、ご近所などに知られたくない場合など、
どうしてもご自宅に安置するのが難しい場合もご安心ください。
各式場や火葬場の霊安室などの場所でご遺体を安置することが可能です。責任を持ってご安置させていただきます。
また、逆にどうしてもご自宅にご安置したい場合もご相談ください、可能な限り対応いたします。
近年、ご家族だけでしめやかにご葬儀を行いたいという方が増えております。
このような「家族葬」を中心としたプランを多数ご用意しております。
「本当に近い身内だけで送ってあげたい」という皆様のご要望にお応えし、
値段や豪華さだけではない、心温まる家族葬をご提案させていただきます。
もちろん可能です。規模や金額に関わらず、精一杯お手伝いさせていただきます。
様々な規模のプランをご用意しておりますので、どうぞご安心ください。
良い葬儀とは金額で決まるものではありません。大事なのはお送りする方の気持ちです。
はい、もしもの時には必ず菩提寺のご住職さまへご連絡をしてください。
「菩提寺は地方にあるので葬儀が終わった後に連絡した」などという事があった場合、
菩提寺とご遺族さまとの間に問題が生じるケースがございます。
最悪の場合にはお墓に納骨させてもらえない...といったケースもあったようです。
ご親族様がお亡くなりになられた場合、まずは菩提寺へのご連絡を忘れないでください。
初めてお葬式を執り行う場合など、ご自身の家系の宗派がわからないというご相談があります。
そのような場合、まずは父方様のご兄弟やご親戚に聞いてみるのが一番の近道だと思います。
その他の方法としましては、ご自宅やご実家に仏壇や位牌があれば、戒名や梵字で宗派が判別できる場合があります。
また、ご先祖様のお墓の場所やお墓をお守りしているお寺の名前がわかれば宗派も判別できます。
それでもわからない場合、弊社がサポートしてお調べいたしますのでご相談ください。
互助会や生前予約などは「必ずその会社で葬儀を行わなくてはならない」というものではありません。
近年、「解約したのに返金されない」などの互助会に関するトラブルが多発しておりますが、
通常では一定の事務手数料を差し引いた金額が返金され、その金額を他の葬儀社での費用に充当する事は可能です。
良心的な葬儀社は生前予約などで大幅な値引きなどは行わず、常にどんな方にも適正価格でお手伝いいたします。
訃報をお伝えする時に
「大変恐れ入りますが、故人の遺志ならびに家族の希望により、ご香典はご辞退申し上げます」とお伝えしましょう。
菩提寺様であれば直接お伺いするのがよろしいでしょう。
一般的にはお通夜式が始まる前に一度ご挨拶に行き、当日告別式の前に再度ご挨拶をするタイミングでお渡しすることが多いです。
もしもの時に備えて準備しておく事は、まず第一に葬儀社の選定です。
葬儀を行った後に「良かった」と思えるか、「後悔した」と思うのかは、葬儀を執り行なう葬儀社で決まります。
様々な情報を集め、出来るだけ多くの葬儀社を比較検討する 事をお薦めします。
何も準備をしていないと、動揺しているにも関わらず病院から急かされ、
安易に病院紹介の葬儀社などに決めてしまい、後悔するケースがあります。
予め葬儀社を選んでおけば、分からない事だらけの各種手続なども葬儀社のサポートを受けながら対応でき、
葬儀の内容などもじっくりと話し合う時間的・精神的な余裕もできます。
ご家族への負担を減らすためにも、「事前相談・生前予約」のご活用をおすすめしております。
近親者の家族の方は1時間30分前から2時間前に式場へ行きましょう。 席順やその他の確認をします。
また他のご親戚や会葬者、寺院の方が来る前に先に式場にいましょう。他のご親戚は開式までに行きましょう。
お手伝いの方は開式の30分~1時間前に来てもらい、開式前に手順を説明することをおすすめします。
いまそうでの葬儀であれば、弊社スタッフが受付やその他係りの方にわかりやすくご説明させていただきます。
弔辞や弔電をご紹介される場合はお式の式次第がありますので、葬儀社に確認しましょう。
またご家族の方にもお話を先にしておきましょう。
お通夜や告別式に、予定よりも多くの会葬者が来てしまったという例は、よく起こるケースです。
こういった場合に備え、急な人数変動にも対応できる準備を予め行っておりますので、どうぞご安心ください。
通夜とはもともと故人と親しかった人たちが葬儀の前夜一晩中故人に付き添い、別れを惜しむ儀式でした。
ですが、現代では夕方6~7時くらいにはじまり、2時間程度で通夜式を終えるのが一般的になりました。
お通夜を行わない場合もありますが、告別式に参列できない方もいらっしゃいますので
お通夜をされるほうが供養になるとお考えいただいたほうがよいと思います。
これは、親族以外で来てくれる弔問客の事情を考慮して、このような形式になったと言えます。
ご遺族の方は通夜を行う会場でお泊りいただき、照明を絶やさないようにするのがしきたりですが、
現代では葬儀場には電気照明がありますので心配する必要はありません。
また、ご遺体に24時間付き添わないといけないということはございません。
風習や慣習、ご遺族様のお気持ちもありますが、灯を絶やさないことに疲れてしまってはいけないので、
ご無理はなさらないようにしてください。
もしものときには、まず「06-6973-5000」にお電話ください。
24時間365日、いまそう今里会館のスタッフ達が親身になってサポートいたします。
病院、ご自宅、警察機関など、どこへでもすぐにお迎えにまいります。
お葬式の準備も知識も必要ありません。
電話一本で専属スタッフが迅速に手配・準備をいたします。